遺伝子機能応用学研究室

トップページ
研究室概要
スタッフ紹介
大学院入学希望の方へ
ラボマニュアル
研究実績
研究室マップ
リンク集
フォトアルバム
熊本大学薬学部へ
熊本大学薬学教育部へ
お問い合わせ

 

TOPIX
 

熊本大学大学院医学薬学研究部 遺伝子機能応用学分野主催
「第四回遺伝子多型解析実習」受講者募集要項

1.趣旨
  病気になりやすさや薬の効きやすさなど,その人の体質に関係する遺伝子診断ができるようになれば,その人にあった治療が可能です.特定の薬に対する効果や副作用が遺伝子情報であらかじめわかっていれば,より効果的で副作用の少ない治療ができますし,無駄な薬品投与も避けられ,医療費の抑制にも役立ちます.このような一人ひとりに見合った治療法を行うことを「オーダーメイド医療」といいます.これからの薬剤師は,この「オーダーメイド医療」を意識した投薬法を実現させなければなりません.
  そこで,本実習では,近年,医療のみならず法医学の分野等で注目を浴びている遺伝子解析法であるPCR-RFLP法を習得することを目的とします.実際には,各自の毛髪からゲノム DNAを抽出し,薬物を代謝する酵素(薬物代謝酵素:CYP2C19)の遺伝子多型の検出を行います.さらに,関連する実験や講義を通して遺伝子解析研究に必要な試料や試薬類の扱い方,電気泳動装置,遠心機やマイクロピペットなどの汎用的実験器材の取り扱い方,また酵素遺伝子多型の臨床的意義,ゲノムデータベースの利用法などについて学ぶ予定です.
(本実習は,本講座が社会貢献活動および卒後教育の一環として自主的に主催した実習であります.今後,受講者の皆様の御意見を基に,この活動をより良いものにしていく予定です.御支援,御協力のほど宜しくお願い致します.)


2.主催
   熊本大学大学院医学薬学研究部 遺伝子機能応用学研究室

3.実行委員会スタッフ
   甲斐 広文,首藤 剛,メリーアンスイコ

4.実施日時
   平成20年1月20日(日)am8:30〜pm5:30終了予定(状況により多少遅れる可能性あり)

5.会場
  〒862-0973 熊本市大江本町5-1 熊本大学薬学部機器分析センター4F実習室

6.募集対象
  遺伝子多型解析に興味を持ち,薬物代謝酵素(CYP2C19)の遺伝子診断の意義を十分に理解し,インフォームドコンセントを提出できる薬剤師または薬学部生・薬学大学院生.ただし,こちらから事前に指定した予習レポートを提出できる者とします.

7.企画概要
  実習は,自分自身の薬物代謝能力について,薬物代謝酵素(CYP2C19)に注目して解析する.遺伝子多型の解析は,およそ,以下の手順で行う.

・ 毛髪からのゲノム DNA の抽出
・ PCR 遺伝子増幅による CYP2C19 m1/m2 遺伝子断片の増幅
・ RFLP(制限断片長多型)の検出
・ 遺伝子断片の DNA 配列の解析

詳しいスケジュールはこちらへ

8.実験指導
  熊本大学大学院医学薬学研究部 遺伝子機能応用学分野 教員および薬学教育部大学院生(ティーチングアシスタント)

9.募集人数
   最大24名(実習機器,実習スペース,実習スタッフの関係上)

10.参加費
  1,000円(実習消耗品費および資料作成費の分です.薬学部までの交通費,食事代は本人負担でお願いします)

11.応募方法
  志望者は,必要事項(氏名,性別,年齢,電話番号,e-mailアドレス,志望動機)を記載し,熊本大学大学院医学薬学研究部 遺伝子機能応用学研究室担当者(首藤)までe-mailまたはファックスにてお申し込み下さい.定員になり次第,締め切ります.参加者には別途詳細をご連絡します.(希望が多い場合は,第5回,第6回を来年度中に実施する予定です).

12.連絡先
〒862-0973 熊本市大江本町5-1 
熊本大学大学院医学薬学研究部 遺伝子機能応用学研究室 
甲斐 広文,首藤 剛,メリーアンスイコ
Tel. 096-371-4407, Fax. 096-371-4407
E-mail: tshuto@gpo.kumamoto-u.ac.jp



































 
 


当ウェブサイトの著作権は、熊本大学大学院薬学教育部遺伝子機能応用学研究室に属します。 掲載内容および画像などの無断転載を禁止します。
大学院医学薬学研究部へ 熊本大学へ サイトマップ 大学院入学希望の方へ